明るい未来?パート2

Posted on : 2006-05-24 | By : ゆふこ | In : 日記

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5月9日~13日にかけて、関西創業サポートセンターという
厚生労働省がバックアップする組織の主催するセミナーに参加してきました。
他にも似たような組織がたくさんありますが(重複行政ここにもアリ)、
実際に相談に行ってみると趣旨は少しずつ違っていて、例えば
商工会議所が主催する支援センターは「たくさん儲けてね♪」という印象、
前述のサポートセンターは「生き甲斐をもって働いてね」という感じです。
そんなわけで通ったセミナーのテーマは、ズバリ『帳簿のつけ方と簿記会計の知識』。
まだ、独立創業したわけではありませんが、今年の7月1日を目処に帳簿を
つけ始めようと思っています。
将来的に絶対必要ならば、動けるうちに勉強しておこうと思ったのが
キッカケでしたが、実際のところ、近い将来に創業するなら;
『青色申告』したい=創業届けを出す=帳簿をつけが必要
というわけで、例え収入がわずかでも(少ないからこそ?)帳簿を
つけておくことは、決して無駄ではないようです。
それに加えて、今の私が例え子供を産んでも、創業届けを出さなければ
子供を保育園に預けることが出来ない、というのも大きな理由でした。
通う前は、授業の内容についていけるか心配でしたが、会社員時代に
御局様から面倒な仕事をいっさいがっさい押し付けられていたのが
幸いしたのか、一般経費から、未収入金・売掛金・原価計算に仕入れ
管理までやっていた経験が役に立ちました。御局様、ありがとう♪
今どきは、会計ソフトに入力さえすれば(科目仕分けは必要ですが)、
パソコンが勝手に会計資料を作ってくれるのですが、貸借の仕組みを
理解しておく必要があるとのことで、これまた、アナログな時代に
入社していたのが幸いして、手書き元帳なんてものを作らされていた
経験が、14年を経た今になって生かされるようです。
20名の定員いっぱいに集まった生徒たちは、やりたいことが違っても
「自分で事業を興したい」という目的が同じなので、大変良い刺激に
なりました。
先生の予想では「最終日に2~3時間余るでしょう」ということでしたが、
生徒からの質問が多いため、制限時間ギリギリまで熱心な授業は続いたのでした。
最後は「お互いに頑張りましょうね」と言い合って別れた、年齢も経歴も
バラバラな皆さん、ホント、頑張りましょうね。

明るい未来?パート1

Posted on : 2006-05-23 | By : ゆふこ | In : 日記

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5月2日、相方さんがプレゼンをするため、大阪心斎橋にある
アップルストアへ行ってきました。
実は、相方さんが何をしているのか(仕事も趣味も)漠然としか
わかっていない私ですので、ここから先は、ちょっと相方さんの
文章を拝借。
何やら『イベント”Kansai Podcaster Meetup #05″で、
プレゼンすることになりました。といっても、ご存知のように
僕はポッドキャストを配信しているわけではなく、今回は先日
公開したポッドキャスト対応RSSリーダEnsembleの紹介ってことで』
だそうです。
自分が大好きなお店の大きなスクリーンに作品(と言えるのでしょう)を
映し出して、プレゼンする相方さんを見ていると、羨ましいのと、
誇らしいのと、『私も頑張らねば』という気持ちになりました。
イベントの後は、打ち上げに参加させていただいて、色んな人に出会いました。
自分で起業している人、会社勤めしながら趣味の世界で大活躍している人、
それぞれが「こうすればもっと。。。」みたいな話を熱く語られてるのを見て、
昨今の関西不景気ムードに不安を抱いていた私は「そんなに悲観するほどでも
無いかもなぁ」と、安心しました。
皆さんの会話は、日本語でありながら、私にはチンプンカンプンでしたが、
何にしても、パートナーが生き生きとしている姿を見るのは嬉しいものですね。

普通自動車免許取得!

Posted on : 2006-05-19 | By : ゆふこ | In : 日記

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たまには、リアルタイムの日記を。
本日、無事に普通自動車免許をいただきました。
これで、年始の誓いのうち1つは達成できました。
思い起こせば、自動車学校に入学してから1ヶ月半。。。長かった。
門真の試験場で最後の筆記試験を受けましたが、自動車学校での
試験に比べれば、あっけないくらい簡単でした。
待ち時間が長かったので、自動販売機の近くで時間を潰していると、
誰かがコーヒーを買う度に、コーヒールンバが電子音で流れ、
試験中ずっと、頭の中で井上陽水の歌声が鳴り響いていました。
私が自動車学校に通っていると言うと「危ない」と、たしなめられる
ことが何度かありましたが、一応、専門家に相談し、相方さんにも
相談し、将来を考えて「免許を取るなら今しかない」ということで、
通いました。
(ステンドグラスを自分で運ぶには、どうしても車が必要なのです)
それに、教習中は、助手席の教官が何時でもブレーキを踏めるように
構えてましたし、いくら交通マナーが悪いと言われる大阪でも、
教習車には誰も近寄りたがらないので、危険だと思ったことは
一度も無かったです。
わが家には、まだ車が無いので、しばらく運転できませんが、車を
購入した暁には、ペーパードライバー研修にでも行くことにします。
そんなこんなで、この1ヶ月半、自由に活動できる時間のうち
約半分を占めていた教習所通いから開放され、これからは、
その時間をステンドグラス製作にまわせるかと思うと、本当に
嬉しいです。
唯一の後悔は、出来上がった免許を見てみると、生まれつきの
縦ロールくせ毛が爆発してしまっている写真が張り付いていたこと
でしょうか。
晴れた日に行けば良かった。。。
まぁ、免許証の写真に満足しているという話は、聞いたことが
無いので、そんなものなのでしょうけれど。
免許取得の際に、お世話になった大宮神社の皆さん、相方さん、
どうもありがとうございました。

むーちゃん復活

Posted on : 2006-05-14 | By : ゆふこ | In : 日記

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むーちゃんとは、正体不明の植物のことです。
ハイドロ・カルチャーという方法で育つ室内用観葉植物で、
4年前の誕生日、友人スミちゃんがくれましたが、なんという
名前の植物なのかは、その時からわかりませんでした。
最初は、身長5cmほどの可愛らしい草でしたが、ぐんぐん育って
もらった時に入っていた可愛いガラスの容器では窮屈そうだったので、
土に植え替えてみると、まるで木のような姿になりました。
そのむーちゃんは、この冬、人生(木生?)最大の危機を迎えました。
記録的な寒波に加えて、世話係(私)が体調不良のため水不足に悩まされ、
3月の明るい太陽が顔を見せる頃には、とうとう葉っぱ1枚に
なってしまいました。
ようやく体調が戻ってきた私は、ベランダで瀕死のむーちゃんを発見、
せっせと水をやり、肥料をあげましたが、必死の介護もむなしく、ある日、
『最後の一葉』は、力なく地面に落ちていました。
それでも、地面にふんばり続ける茎(幹?)に望みをかけ、水をやり続けると、
4月になって、黄緑色の小さな蕾のようなものがポチポチと、くっついて
いました。
期待に胸躍らせ、更に観察を続けていると、その黄緑色の物体は、
みるみる膨らみ、緑の葉になり、つるっぱげだったむーちゃんは、
時計を逆回しにしたかのごとく、緑フサフサに戻ったのでした。
生命力があるってスバラシイ。
<2週間前のむーちゃん>。。。葉っぱらしい形になってきました
CIMG2119.jpg
<昨日のむーちゃん>。。。たった2週間で葉がこんなに大きくなりました
CIMG2153.jpg

演奏会

Posted on : 2006-05-11 | By : ゆふこ | In : 日記

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4月30日、久しぶりにオーケストラの中で演奏しました。
相方さんと一緒の舞台で弾いたのは、3度目、3年ぶりです。
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<曲目>
モーツァルト 3台のピアノのための協奏曲
プーランク 2台のピアノのための協奏曲
– アンコール –
 ドヴォルジャーク スラブ舞曲(ピアノ連弾)
ドヴォルジャーク 交響曲第8番
– アンコール –
 ドヴォルジャーク 弦楽のためのセレナードから4楽章
<指揮者> 若林顕
<ソリスト> 若林顕、マッツ・ヤンソン、浅原依子
<場所> いずみホール(大阪)
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東京に住んで以降、もっぱら室内楽へ傾倒していった私ですが、
たまにはオケも弾きたくなります。
そもそもチェロを弾き始めたのが、オケだったから自然なこと
かもしれませんが。
今回のメイン「交響曲第8番」は、私が生まれて初めて弾いた
交響曲でして、約20年も前のことなのに、はっきりと曲を
覚えていて、楽譜無しでも弾けそうな勢いに自分でも驚きました。
これが、4~5年前の曲なら、楽譜を見ても弾けるかどうか。。。
(若い頃の脳ミソって、すごいですね)
今回は、ピアノ協奏曲が2曲もあって、伴奏するのを忘れそうな
くらい舞台の上で楽しませていただきました。
ピアノは、ものすごく好きな楽器です。楽器としての完成度といい
音色といい、神様が作った楽器なんじゃないかと思うくらいです。
舞台の上でソリストが奏でるピアノの音は、とても優しく、音とは
そのヒトそのものなんだ、としみじみ感じました。
打ち上げでは、幸運にもピアニスト一家の前に座らせていただき、
その感想が全く間違いでなかったことも、嬉しかったです。
自分が楽しんだのと同じくらい、聴きにきてくださったお客さんが
楽しんでくださったら嬉しいなぁ、といつも思いますが、どうやら
喜ばれていたようなので良かったです。
次は、チェロアンサンブルの本番が待ってます。

Henri Cartier – Bresson

Posted on : 2006-05-10 | By : ゆふこ | In : 日記

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4月中旬、アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション
を観に行ってきました。
写真に関して、それほど詳しく無いですが、彼の写真は
好きです。
以前、白黒写真を撮ることに挑戦したことがありまして、趣味の
領域にも達していない程度のものでしたが、その難しさは
嫌というほど実感できました。
そんなわけで、彼の写真を観た時は衝撃でした。
一瞬を逃さない集中力、画面の構成力、バランス感覚が
素晴らしく、鋭く見つめながらも被写体に対する暖かい視線を
常に失わない姿勢には、生きるもの(主にヒト)に対する深い
愛情が感じられます。
と、同時に、自分にとって写真が最良の表現方法であると
気付いた客観的姿勢と、長い人生の中でそれを探し続けた
粘り強さ、見つけ瞬間「これだ」と確信した迫力もすごいと
思います。
現在、私が習得中の技法は、サンドブラストというものでして、
ノズルから砂を噴射する力でガラスを削り、その深さや、
彫る・彫らないで濃淡を付けて絵を描くというものです。
技法はともかく、出来上がった絵は、まさに白黒写真です。
ガラスでも、濃淡の世界に悩まされると思っていなかった私は、
途中挫折して2ヶ月ほど放り出していたのですが、写真展を観て
一念発起、もう一度挑戦しているところです。
例えて言うなら、ヨーヨーマの演奏会に行った後、やたらと
チェロコンチェルトを練習する心境に大変よく似ています。
(単純ってことです)
下記に彼が書いた文章から転載します。文章全体が素晴らしい
のですが、全部写すと長いので、最後の一文だけ。
— 写真をとるに際しては、つねに対象と自己に対して最大の尊敬を
 はらわなければならない。それは生き方そのものなのである。 —