工房の看板

Posted on : 2011-11-30 | By : ゆふこ | In : 作品

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「こつぶ展」の作品を少しずつ紹介していきます。

まずは、工房の看板です。新しい工房を夢見て「そうだ。看板を作ろう」と思いたち、真っ先に頭に浮かんだのは「ダルガラス」という25mm厚のガラスを使うことでした。「なんでステンドグラスとちゃうねん?」と突っ込まれそうですが、まずはインパクトが強いこと。そして「ステンドグラス以外にもガラスには色んな可能性があるんだ」と工房の入口で知っていただきたいこと。それから何よりも「私にとってガラスは宝石と同じ」という私の気持ちを表すのにダルガラスはぴったりだったからです。写真ではわかりにくいかもしれませんが、中央の大きなガラスには「Studio Yufu  since 2007」と彫ってあります。ある人から「眩しくて字が読めない」と指摘されましたが、工房の玄関に置く看板なので、そんなに真面目に読まないでください。。。雰囲気です。雰囲気。

 

作り方は大変単純ですが、説明してもわけがわからないと思うので割愛します。(作りたいかたは新工房の教室でどうぞ♪)

ガラスをハンマーで割る瞬間はとても気持ち良いです。石版状の板から宝石のようなガラスがボカボカ生まれてくる様子はまさに「芸術は爆発だ〜」です。

こつぶ展ご来場ありがとうございます

Posted on : 2011-11-29 | By : ゆふこ | In : 日記

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みなさま、遠い所から「こつぶ展」に来てくださり、ありがとうございました。新幹線で急遽駆けつけてくださったかたや(2組も)子連れでバギーを押しながら苦労して来てくださったかたもいらっしゃってありがたかったです。今まで知らなかったかたにもお会いできたので大変刺激のある毎日でした。何より「こんなことでもないと会えないから」と懐かしい顔にたくさん会えたのが嬉しかったです。

初日は雨の予報でしたが奇跡の晴天で、開催期間中はずっと天気が良く「晴れ女伝説」を持続することができました。今回は、フラワーアレンジメントを教えている姉とのコラボ展ということで、ガラスと花という異質な素材が、どんな風に見えるかと思っていましたが、姉妹そろって色数が少ないというか地味好みなので「さすが姉妹ですね。よく合ってますね。」と何度か言われました。復帰第一戦めでスペースをどう使えるか試行錯誤のところもあり姉とのコラボ展という形にしましたが、次回からはお互いに「単独開催しよう」と前向きな意味で話しています。反省としては、挑戦的なランプを1つ仕上げられず、かなり前から準備していただけに落ち込みましたが、この悔しさを次の作品展にぶつけたいと思います。

こつぶ展の作品を作るべく、毎日早朝(3時とか)に起きたり徹夜したりと、かなりハードな生活で家族にも迷惑をかけたので「12月は、ゆっくりしよう」と思っていたら、以前から模索していた「自宅工房脱出計画」が実現してしまいました。昨日は搬出と窓用パネルの搬入・取り付けでしたが、今日からは新しい工房へ引越するための荷造りが始まります。新工房については、また後日お知らせします。作品展の写真は、毎日少しずつでも掲載できればと思っています。

今回はギャラリーをお借りしての初個展ということで不慣れなことが多く、ギャラリーさんにも色々と迷惑をかけてしまいました。毎日記録をつけていたので次回からは粗相のないようにしたいと思います。保育園の先生方には「延長保育も土曜日もドンとこい!」と快く子どもたちを預かっていただき作品展にも大挙して来ていただいて、本当に感謝しています。師匠には工房をずっと占拠して最後は徹夜までして迷惑をかけたにもかかわらずスキヤキを食べさせていただきました。幼い子どもたちには、ずいぶんと我慢してもらったので悪のりされない程度に甘やかしてあげたいと思います。そしてそのヤンチャ盛りの子どもを3人かかえて「仕事のほうがラク。。。」と言いながら週末のたびに子守りと家事を一手に引き受けてくれた相方さん、そんなうちの家族を丸ごと引き受けてくれた私の姉妹たちに「本当にありがとう」です。

開催中に、よく「次は?」と訊かれましたが、1年半か二年後かな?とカレンダーとにらめっこしているところです。また決まったらお知らせしますが、とりあえずは「新ゆふ工房」をなんとかせねば、と思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。