工房移転のお知らせ

Posted on : 2011-12-27 | By : ゆふこ | In : 日記

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こつぶ展に来られたかたには既にご案内しましたが、トップページにあります通り工房を移転しました。

移転したというよりは自宅の隅っこを脱出して新しい部屋を借りてそこに工房を新設した、という感じです。新工房の場所は山科駅から徒歩5分と便利な場所にあり、広さも十分です。うちの工房へ来られる生徒さんは滋賀や大阪から来られるかたも多いのでJRの新快速が止まる山科駅から近い場所というのが部屋を探す時の一番の条件でした。

11月27日に作品展が終わり、そこから搬出してすぐに引越準備、12月1日入居で棚作りや家具のニス塗り等やカーペット敷き等の内装を整えて、お仕事もして、12月25日から新工房をスタートさせました。作品展までの半徹夜の日々は終わりましたが全く息つく暇もありません。ぜぃぜぃ。

12月25日は新月の日で、お商売をしている友人から「何か新しく始める時は新月の日が良い。月が満ちて行くパワーに乗って商売が順調にスタートできるよ。」とのアドバイスを受けたので、この日を選びました。その友人によると、この日は星の並びも素晴らしく滅多にない良い日だったとのこと。日曜日でクリスマスでもあったのでお祝いには本当にピッタリの日で、師匠と先輩と委託販売してくださっている六々草さんがお祝いに駆けつけてくださって、うちの家族みんなと一緒に新しい門出をお祝いしました。

こつぶ展に来てくれた元上司が「家賃は払えるのか?」と心配してくれましたが、正直なところ最初は家計へ納めるべき保育園代等は免除してもらわないといけない状態です。ほぼ「先行投資」に近いですが、やると決めたからには頑張るしかありません。自分の目標である「日本中をステンドグラスでいっぱいにすること」を実現するためにひたすら走り続けたいと思います。

そんなわけで、皆様、今後ともよろしくお願いいたします。 来年がよい年になりますように、と心から願う年の瀬でした。

クリスマス イブ

Posted on : 2011-12-24 | By : ゆふこ | In : 日記

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「クリスチャンじゃないのに日本人はなぜあんなにクリスマスだと騒ぐのか?」といった無粋な愚問と私は無縁です。

私にはクリスマスを楽しむ権利がある。なぜならクリスマスイブが誕生日だから。クリスマスのイルミネーションも音楽も、自分の誕生日を盛り上げてもらえると思えば嬉しさ倍増、勘違いは最高潮。

そんな私にとってクリスマスに音楽は大切です。大昔、ナット”キング”コールの歌うホワイトクリスマスが欲しいと思ってCD屋さんへ行き、間違ってナタリーコールのクリスマスソングを買ってしまいました(注:英語科卒業です)。

娘さんも良いのですが、私は男性の歌声のほうが基本的に好きなので、とても残念で、それ以降探しにも行っていませんでしたが、今年、ようやくそのナット”キング”コールのCDが入手できました。でも何故かホワイトクリスマスは見つかりませんでした。どなたかご存知ないでしょうか?

手元にあるCDにホワイトクリスマスは入っていませんが、さすが”キング”の歌声は素晴らしく、昔の雰囲気漂う伴奏は古き良き映画を見ているようで、家族で過ごす幸せな時間にピッタリだと思います。

まったりした時間には、小野リサの「Boas Festas」を聴きます。ボサノバ風のクリスマスソングが暖かい感じで良いのですが、働く気が失せるくらいまったりするので午前中には聴かないほうが良いです。

朝一番に元気になりたい時は、マライアキャリーの「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」です。「きっと君は来ない〜♪」とか「Last Christmas〜♪」とかシケた歌詞の多いポップス界に彗星のごとく現れたマライアさん。歌詞の内容が可愛いし歌声もとても良いのですが、プロモーションビデオのセンスは少し残念です。

子ども用には、あたりさわりのないクリスマス音楽のCDも買いましたが、理解できないのが「ママがサンタにキッスした」の歌詞です。英語では確かサンタさんの正体は不明なまま終わったと思うのですが、日本語では最後の部分で「でもそのサンタはパパ〜!」と熱唱しています。

あれは、いずれバレる事だけど親から言い出しにくいから、それとなく子どもを諭すために作られた訳詞なのでしょうか?それとも単にデリカシーが無いだけなのでしょうか?子ども用のCDには必ずといって良いほどこの曲は入っており、子どもが聴いているのを見るだけで「まだ夢を壊さないであげて」と少しハラハラします。

そして必須&基本は、バッハの「クリスマス オラトリオ」でしょう。荘厳な中にも喜びに満ちた光の渦に包まれると、人々にとっていかにこの日が大切なのかを知る事ができます。音楽のキラキラ度がステンドグラスと似ているので、作業する時にはバッハが良いです。

さてさて。「お誕生日おめでとう」のメッセージをくださったかたがた、ありがとうございます。私は、バカボンのパパと同い年になったそうです。

バッカスと晩ご飯

Posted on : 2011-12-03 | By : ゆふこ | In : 日記

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こつぶ展の間、ありがたいことにたくさんのかたに来ていただき、お昼ご飯を食べる余裕が全くありませんでした。同時開催したフラワーアレンジメントの「アトリエめあり」は姉が主催しており、彼女は2日間のみ10時から14時までギャラリーにいましたが同じく昼食を全く取れなかったということで「激やせした」と言っていました。ということは、全日程5日間、朝から夕方までギャラリーにいて昼食抜きだった私は、さぞかし痩せただろうとワクワクしながら体重計に乗ってみると激やせどころか太っていました。

「う〜む?なぜだ???」と自己分析するに、姉との最大の違いは作品展が始まった安堵感から毎晩の食事にバッカスが同席していたことでしょうか。(バッカス=お酒の神様)

この写真は、ドイツに駐在中の元同僚が日本に一時帰国した際に、お土産として持ってきてくれたビールです。わざわざ山科まで来てくれた同僚に「なんでそんな大きい荷物を持ってるん?ホテルに置いてきたら良かったのに」と言ったところ、「これはね、あなたにお土産を入れてきたからでね」「お、ありがとう♪」「ドイツで一番美味しいと思っているビールがあったから、スーツケースに入れていたら瓶が割れてしまって、鞄の中がビールまみれになってしまって、明日、出社する時のシャツをホテルのクリーニングに出したりして大変だった」「え〜、どんくさ〜」「それがあなたにお土産に持ってきたビールでね、ホテルの部屋で奇麗に洗ったけど紙のラベルも濡れているし少しビールの匂いが残っているかも」と差し出されたビールを「それは、どうもすいません」「そんなに大変な思いをして持ってきてくれたビールならば、こつぶ展の打ち上げまで取っておいて相方さんと大切に飲ませていただきます」とありがたく受け取りました。

空を越えてやってきたビールは、とっても美味しかったです。他のお酒も。バッカス様は未だに我が家にいらっしゃいます。これから怒濤の忘年会シーズンです。ダイエットの神様は、いついらっしゃるのでしょうか?バッカスとダイエットの神様が同居するわけにはいかないのでしょうか?とりとめもない内容ですいません。とにかく、ドイツのコタニ君、ありがとう。ということでした。