工房再開

Posted on : 2012-07-26 | By : ゆふこ | In : 日記

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ご心配をおかけした娘の結膜炎ですが、ようやく眼科にて「治りましたね」と、登園許可証なるものを手に入れて保育園に行けるようになりました。

今日から工房を再開しますので、よろしくお願いいたします。

お休みの間に教室のキャンセルをお願いした生徒さんや、納品の延期をお願いした委託販売のお店のかたからは「親も移りますから気をつけてくださいね」「娘さんの看病に専念してあげてください」と優しい言葉をかけていただきました。ありがとうございます。

工房の再開は早ければ今週の月曜からと思っていましたが、先週末に「右目から左目にも移りましたね」と言われて、振り出しに戻りました。ウイルスの潜伏期間は1週間あるらしく、上の二人の子どもに移っているとしても発症していないだけかもしれず、まだまだ油断はできません。

ひとまず「これで大丈夫」と信じて、カレンダーの工房開放時間を変更しましたので、ご確認よろしくお願いいたします。

「家族の急病について」       カレンダーの訂正とお詫び

Posted on : 2012-07-20 | By : ゆふこ | In : 教室

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ありがたいことに工房では連日のように生徒さんがステンドグラス制作に励んでいらっしゃいますが、ついに恐れていたことが起こってしまいました。

昨日、3番目の娘が結膜炎に感染して保育園に登園できなくなり、工房をお休みすることになってしまいました。

昨日と今日、来てくださる予定だった生徒さんには、延期の連絡をさせていただきました。大変申し訳ありませんでした。

ゆふ工房は私一人で運営しており、家族の協力あってこそ成り立っている小さな工房です。私自身が病気にならないよう気をつけるのはもちろんのこと、家族のためにも日頃から食事だけは手を抜かず、美味しいご飯と十分な睡眠を確保し、子どもたちには出来るだけ歩いて体力をつけてもらい、強い身体になるようにと親として努力はしていますが、いかんせん強い感染力を持つウイルスには勝てませんでした。

以前、私以外の家族全員がインフルエンザで倒れた時には、1ヶ月の半分も働けなかったことを考えると、やはり家族が急病になった時のことを先にお知らせする必要があると思い、ホームページのカレンダーに、下記の文言を追加させていただきました。
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緊急時(警報を伴う悪天候、交通機能の不通、講師や家族の急病等)は、工房自体がお休みになる場合があります。出来るだけ早急に緊急連絡先にお知らせしますが、緊急時につき当方からの連絡が遅れる場合がありますことをご了承ください。この場合は中止された分の講習日を後日調整いたします。
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この文言は、教室に入会される生徒さんにお渡ししている案内には明記されているものの、今回は体験教室のかたに延期のお願いしたことを考えると、もっと広くアピールする必要があると認識しました。
娘はまぶたがお岩さんのように腫れていましたが、いたって元気です。今朝はずいぶん腫れがひいているので、早ければ来週早々には登園可能とのことですが、念のためカレンダーを変更しております。
登園でき次第、また工房開放日を追加しますが、来週になっても登園できなかった場合は、予約されている生徒さんに随時お知らせいたします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

赤羽

Posted on : 2012-07-13 | By : ゆふこ | In : 日記

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通常、このブログは主にはお客様や教室の生徒さんや取引先のかたや関係者などステンドグラスに関係するかたがたを意識して書いていますが、今回は友人も含め100%誰にも関係ない話を書くことを最初にお断りしておきます。

最近では、委託販売のお店が増え、雑貨やランプの在庫は殆どゼロになり、とてもハードな毎日を送っております。

切羽詰まった時には、お決まりの音楽をガンガンに鳴らして作業するのですが、今回のヘビーローテーションは、エレファントカシマシ「今宵の月のように」です。

出だしの歌詞で情景が浮かぶあたりは「贈る言葉」以来の名曲だと思うのですが、私が想像する光景としては「東京なら上野より北」「池袋はOKだけど、銀座でも新宿でもない」と勝手に想像していました。

プロモーションビデオでは川辺で歌っているのですが、それが荒川に見える…そうすると、鉄橋は京浜東北線に見えてきて…少し気になったので、プロフィールを見たら「あ!赤羽出身だ!」と驚きました。だったらあり得る!

赤羽と言えば京浜東北線の主要駅で、友人が住んでいるのでよく遊びに行きました。東京に住んでいる頃は月に1〜2度は行ったと思います。

雑多な商店街が続いているけれど建物はそれほど高くないので月も見えます。日本一美味しい蕎麦屋も寿司屋も安い居酒屋も赤羽にあると私は思っています。

そう思うと「夏のかぜ〜、まちに吹くのさ〜」というところで、赤羽の夜に駅からララガーデンに向かって歩いていく自分の姿を思い浮かべるようになりました。生温い風の中、月も見えていました。

「プロモーションビデオに映っているのは荒川と京浜東北線か?」の答えをご存知のかた、いらっしゃらないとは思いますが、万が一「そうそう」と思うかたがいらっしゃったらご一報を。

すいません、あまりにローカルな話題でした。

生徒さんの作品(写真立て)Oさん

Posted on : 2012-07-13 | By : ゆふこ | In : 教室

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少し前ですが、Oさんが写真立てを完成されました。

シンプルな写真立てですが、ピンクのガラスを使って「可愛らし過ぎず、奇麗に」という着地点を目指された感じでした。

チェック柄のクリア型板ガラスを合わせるあたり「ちょっとイギリス的」と勝手に思っていましたが、出来上がると和風のようにも見えますね。

写真立てを作る時にいつも思うのですが、写真立て自体も奇麗でないといけないけれど、同時に中の写真を引き立たせる役割もあり、その両立が案外難しいです。

そういう意味で、デザインとガラス選びのバランスが成功の鍵だったと思います。

オーダー制作/表札

Posted on : 2012-07-07 | By : ゆふこ | In : 作品

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注文を受けて、オリジナルの表札を作りました。

オリジナルの注文品を受ける場合は、以下のような質問に答えていただき、そこからデザイン画をおこします。

・好きなモチーフ、色

・入れたい文字、フォントの種類

・だいたいの大きさ

今回のリクエストは「白鳥、ハート、ピンク」。つまり、2羽の白鳥が迎え合わせになってハートを作っている場面をピンクを基調に表現して欲しいとのこと。

この依頼は元同僚からのもので「あ〜た、よくもそんな恥ずかしいこと思いついたわね」と遠慮なく言うと「結婚式の翌日にホテルで朝食を取っていたら、窓の外のお堀で2羽の白鳥がそうしていて、二人の大切な思い出なの」とのことでした。

それならば、と「ひゃ〜、恥ずかし〜」とか言いながらデザイン画に取りかかると、案外あっさり迷うことなく仕上がりました。

2羽の白鳥はよく使われるモチーフらしく、パソコンで画像検索してみると山ほど出てきたのですが、普通は左右対称のハートになるようで、少しひねって男女がわかる絵にして女の子には冠をつけ、ハートはオープンハートにしました。

文字の部分は、金色とクリアが二層になったガラスの金色側をサンドブラストで彫ってあり、周りのクリアガラスは波を表現しています。

「ね〜さん、ありがとう。すてき〜」と喜んでくれました。ね〜さんも嬉しいです。

ヘイ・ジュード

Posted on : 2012-07-06 | By : ゆふこ | In : 日記

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運動オンチな私は、オリンピックの競技に多少の興味はあれど、正直言って冬のフィギュアスケートを除けば一番の楽しみは開会式と閉会式です。

そんな事を言いながら夏のオリンピックは『荒川区の星』を応援しますが。頑張れ北島!(「日本の星だろう」と言われても元荒川区民としては訂正しない)

開会式では、国の威信をかけて文化・芸術・技術力等が世界にアピールされるので「さてさて、この国は何が自慢なのかな?」と毎回興味津々で見ているのですが、今年のロンドンオリンピックの開会式では、ポールマッカートニーが『ヘイ・ジュード』を歌うとのこと。

『ヘイ・ジュード』と言えば子どもの頃の教科書に載っていて「いったいいつまで『na〜na,na〜』って繰り返すんやろう?」と思ったのが最初の出会いです。

一般的には、ジョンレノンの再婚に心を痛めた息子のジュリアン(ジュード)を慰めるためにポールが作ったとされていますが、ジュードが女性にも使われる愛称だということで色んな解釈があります。

私がもう一度『ヘイ・ジュード』を別の角度から知ったのは大人になってからです。

この曲が1968年に発売された頃、チェコスロバキアではソビエト侵攻により「プラハの春」は終焉を迎え、そんな暗い時代に民衆を励ます歌としてマルタという歌手がチェコ語で「ヘイ・ジュード」を歌いました。

それから1989年のビロード革命まで長い間、チェコの民衆の心を支え続けた『ヘイ・ジュード』は全く歌詞が違うものの『あなたを励ましたい』という心から作り出されたメロディが人々の心に響いたのだと思います。

『ビロード革命』と呼ばれるほど穏やかだった無血革命によって民主主義が勝ち取られたのは『ヘイ・ジュード』の歌のおかげとする考え方もあるようです。それが大げさな評価だとしても、音楽の力はすごい、ビートルズはやっぱりすごい、ということに違いありません。

そんな『ヘイ・ジュード』を御年70歳のポールマッカートニーがオリンピックの開会式で歌うとラジオで聴いた時は嬉しかったです。

スタジアムにいる観客も一緒に『na〜,nana』と歌うことが出来るでしょう。サビを知らない人は殆どいないと思いますが、例え知らなくても、一度聴いたらその後のリフレインはずっと一緒に歌うことができるはずです。その歌声を聴いて『自分を励ましてくれた』と元気づけられる選手もたくさんいると思います。

イギリスで開催される世界の祭典にはピッタリな曲です。