生徒さんの作品(パネル)Oさん

Posted on : 2013-08-29 | By : ゆふこ | In : 教室, 日記

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Oさんが雑貨屋さんで4つに区切られた額縁を購入されました。

額の窓の数に合わせた4つのデザインを考えて、全くバラバラの作風のものを並べてみようという試みで、2つは花を、もう2つには現代風のデザインのものを、と制作されました。

ところが、いざ4枚のステンドグラスを並べてみると「ちょっとウルサイ感じですね」とOさん。私もそう思います。

色々悩んだ後、4枚のうち2枚のみ使用して、あとはクリアの型板ガラスを入れることになりました。

スッキリとして洗練された額縁になりました。

残りのステンドグラスはどうなったのでしょう。

真鍮のボールチェーンを周囲にぐるりとハンダ付けして、1枚で可愛く仕上がりました。四角いバラも素敵です。

「どんな風に並べたら良くなるのか?」と悩んだところで、たぶん普通ならば「折角、作ったんだし」と思いがちなところを、Oさんは「イマイチですね。いいです、花の2枚は外します」と潔いです。

行くべき道を、スタスタと直感で選んでいくOさんなのでした。

下鴨納涼古本まつり

Posted on : 2013-08-16 | By : ゆふこ | In : 日記

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「下鴨神社の境内、糺の森(ただすのもり)にて、古本市が開催されている」と、ご近所さんが教えてくれたので、息子と一緒に便乗させてもらいました。

「納涼って銘打つのは、無理があるやろう」と笑っていましたが、奇麗な小川が流れ、見上げていたらキリが無いくらいの大きな木に守られた糺の森は過ごしやすかったです。

児童書を見たら、その後は近くの川で息子たちが遊んでいたので、残念ながらステンドグラス関係の本は探す事が出来ませんでした。またいつか行ってみよう。

児童書コーナーで所在無さげに佇む、いわさきちひろさんの作品集を発見。

「なんで児童書やねん?」と思いながらペラペラめくると、見たことの無い絵が多いです。表紙カバーは古ぼけていましたが、本体のハードカバーも中身も奇麗でした。

2800円が500円になっていました。6冊買っても1冊分ですわ。買いましょう。

 

帰宅して調べてみると、1977年に絶版になった作品集のようでした。

35年の時を経て、本たちは我が家に永住することとなりました。住処は安野光雅さんと元からあったいわさきちひろさんの間に決まりました。

まるで昔からあったかのような佇まいに「これなら、相方さんの許可をもらわずに買ってもバレなかったな」とかイランことを考えてしまいました。

 

カタログ制作

Posted on : 2013-08-13 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

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住宅用に制作したパネルは、当然ながら手元に残りませんし、作品展に展示することもできません。

そこで、記録のためとカタログ制作のために、プロのカメラマンさんに最近の作品から撮影していただくことにしました。

<茨木 Y様邸>

カメラマンさんは、同世代の女性ということもあってか、大変に意気投合して(と私は思っている)私の意図するところを私以上に捉えて素敵な写真を撮ってくださいます。

となると、人間とは欲が出るもので「じゃあ、住宅用に限らず、ランプでも何でも、これからの作品は撮影していただこう」ということになり、写真はどんどん増えていく予定です。

作品展に飾れないはずだった「嫁入りしてしまった作品」は、写真を拡大して印刷したパネルに仕立てて、次回のこつぶ展で展示する予定です。

どんな写真が飾れるのか、私自身がとても楽しみです♪