生徒さんの作品(アルバム)Tさん

Posted on : 2014-08-30 | By : ゆふこ | In : 教室

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Tさんが「私も先生のアルバムと同じようなものを作りたいです」 とおっしゃいました。

テーマは「百合の花とスズランで可憐に」とのことです。

表紙を閉じたまま写真を撮ると、色がわかり難いので、表紙を開いてアルバムを立てた状態で撮影してみました。

表紙の中心部分にはクリアガラスを使いました。こうすれば、アルバムの中の文字や絵柄が透かして見えます。

アルバムの表紙と中身が重ねて見えるので、中身を替えれば色んな場面で使うこともできます。

百合の花芯は、ヴィトレアというガラス専用のアクリル絵の具を使用しました。この絵の具は、オーブンで焼き付ければ水洗いしても落ちず、色もたくさんの種類があるので便利です。

スズランの花は「う〜ん」と唸りながらも、可愛い花びらまで表現されました。

ご本人は、いつも「こんな難しそうな事、できるんでしょうか?」とおっしゃるのですが、実は、毎回かなり繊細な作品を作られるTさん。現在は、もっとすごい大作に挑戦中です。なんと、パン屋さんの看板です。

ガラスを選びながら「このガラスはフランスパン」「ジャムだ」「ハムだ」と、私も一緒にワクワクしています。

 

生徒さんの作品(バッグチャーム)Kさん

Posted on : 2014-08-26 | By : ゆふこ | In : 教室

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Kさんが、お友達とお揃いでバッグチャームを作られました。

実は、ステンドグラスでバッグチャームを作ることは、あまりおススメしていません。

カン(留め金部分)を強く引っ張るとちぎれたり、強い衝撃が加わるとガラスが割れてしまうかもしれないからです。

もしも皮のバッグなら、固いチャームで皮に傷がつくかもしれない、ということも考えないといけません。

なので、そのことを了承していただいた上で、趣味で生徒さんが作られる分には構わないのですが、私がバッグチャームを作って販売することは今後も無いと思います。

 

今回は「カン部分を補強する」「ガラス1ピースあたりのサイズを小さくする=割れにくくする」ということを意識して、慎重に作っていただきました。

写真では大きさがわかりにくいですが、手のひらで包めるくらいの小さなチャームですので、故意に衝撃を与えたりしない限り、ガラスが割れることはまず無いと思います。

形はお揃いですが、ガラスの色を変えるだけで、こんなにも雰囲気の違うお花になりました。

出来上がったチャームを見て、二人で「ちょっと。。。クリオネ?。。。っぽい?」「可愛いから、どっちでもいい」と笑っていました。

生徒さんの作品(小箱)Yさん

Posted on : 2014-08-09 | By : ゆふこ | In : 教室

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Yさんが「余ったガラスで箱を作りたい」とおっしゃったところからスタートした箱作りですが。。。

こんなに素敵な小箱が出来ました。

ダイヤの色がピンクとブルーなあたり「余ったガラスで作ったのね」という感じですが、言われなかったらわかりませんよね。

蓋を開けると中には、なんと仕切りがついています。

片方にコットン、もう片方には綿棒を入れられるそうです。

型紙を作った後は、とにかく余ったガラスを集めて「この大きさならここに使える」といった風に作られたので、いったいどんな箱になるのか出来上がるまでわかりませんでした。
最後にブラックパティーナでハンダの色を黒く染めてみると。。。「おぉぉ、なんだかレトロ」「ちょっとピエロとかメリーゴーランドなんかを彷彿とさせる色合いですね」「こんな風になるって意外でしたね」と、Yさんと一緒に「ふ〜む」と驚く私。
ガラスの魔法とでも言いますか、「ガラスで作ったら必ず可愛くなる」と今更ながらに確信したのでした。