安土建築工房さん

Posted on : 2015-10-29 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

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安土建築工房さんのホームページにて、こつぶ展をご紹介いただきました。

ありがとうございます。

 

安土建築工房さんのブログ

フェイスブック

 

<安土の家/玄関>

先日、訳あって安土建築工房さんに問い合わせた折、「作品展をします」とご案内したところ、「ホームページで紹介しますね」と言ってくださいました。

大変親切にしていただいた上に、ブログでもフェイスブックでも紹介してくださり、感謝しております。

ありがとうございます。

 

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今朝も、朝4時半から工房で作業していました。

工房へ向かう時刻はまだ暗く、この季節は星がよく見えます。

朝6時頃に帰宅すると、今度は夜が明けてきて空のグラデーションが綺麗です。

 

今日は、そのグラデーションの空に白い月がかかって綺麗でした。

「ん〜〜、スペースファンタジーの世界」と思っていたら、朝からランニングしている相方さんと息子に会いました。

同じ空を家族も見ていたと思うと嬉しいものですね。

 

では、今日も「こつぶ展」に向けて頑張ります。

 

生徒さんの作品(Tさん)ブローチ

Posted on : 2015-10-24 | By : ゆふこ | In : 教室, 日記

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Tさんのブローチです。

「見てください、この形」と言いたくなるデザインです。

全体における茶色の割合が半分近くあるのに、地味に見え無いところがすごいです。

全ては、この配色とデザインのなせる技なのですが、狙ってやっていないあたり、Tさんの明朗なキャラクターから湧き出る感性としか言いようが無いです。

和風な感じもするけど、モダンなイタリアのデザインに見えなくもない。

私だったら、麻のシンプルなワンピースにでもつけたいなぁ。冬のざっくりしたセーターとか、濃い色のコートでも良いかなぁ、と想像を巡らせます。

そういうアクセサリーって素敵ですよね。

 

生徒さんの作品(Oさん)ペンダント

Posted on : 2015-10-24 | By : ゆふこ | In : 作品, 教室, 日記

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「六角形の課題」が続きます。

 

Oさんは、「ハチの巣を作りたかった」と、小さな六角形をつなげるデザインにされました。

「それでね、巣にハチがとまってるの。できるかなぁ?」と。

できます、できます。

 

Oさんは、服飾の作家さんです。

なので、細いところまでこだわりがあり、妥協はあり得ません。

ハチの巣の色、形、全てにおいて塾考しながらもテキパキと決めていく姿は、やはり『職人さん』です。

 

ハチの絵に少々苦労されましたが、虫を図案化するのには、いくつかのコツがあります。

虫の特徴を捉えて「ハチを形作る要素は何か」を考えること。これが一番大切な作業になります。

 

「お尻にはシマシマが欲しいけれど、こんな細いことはでき無いよね〜?」とおっしゃるOさん。

できます、できます。

ブルーのストリング(素麺みたいなガラス)を黄色いガラスの上に乗せて焼成すると、シマシマのお尻になりました。

 

Oさんは、「ブルーのガラスを乗せるなんて、ハチに見えないんじゃないかと思ったけれど、合う〜」と驚かれました。

見る人に『色』を認識してもらうためは、そのままの色を表現することよりも、色の対比を重要視したほうが良い、ということだと思います。

 

 

生徒さんの作品( I さん)手鏡

Posted on : 2015-10-24 | By : ゆふこ | In : 教室, 日記

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「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、お姫様にな〜れ〜」

。。。という鏡です。

I さんは、土木関係の仕事に従事されているので、いつも男性と同じように働いているそうです。

だから「ステンドグラスを作る時には、『乙女』の世界に浸りたい。ステンドグラスを作っている時は、思いっきり自分の中の女性の部分を出したい。普段は無いようなピンクやキラキラしたものに触れたい。」と。

もう、思いっきり浸ってください ( ^ ^ )

キラキラでもピンクでも「乙女」の材料は、いくらでもありますよ〜。

というわけで、できたのがこの鏡です。

できた時、私は思わず「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン」とつぶやきました。(笑)

 

念のためですが、前回の Kさんと同じ「六角形の課題」で、お二人とも六角形の鏡を作られました。

何を表現したいのか。その湧き出るイマジネーションというのは、与えられた「六角形」という固定のテーマがあって尚、人によって全く違うのです。

私にとって大変に興味深い「課題」です。

 

生徒さんの作品(Kさん)鏡

Posted on : 2015-10-24 | By : ゆふこ | In : 作品, 教室, 日記

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来月の「こつぶ展」までに、これまでの生徒さんの作品を全部紹介したいと思っているのですが、なかなか。。。(ほとんど夏休みの最終日に宿題をしている子どもと同じ状態)

 

ゆふ工房では、「生徒さんは、はじめに課題として六角形の作品を作る」ということになっています。

 

六角形の課題では、Kさんが今までで一番細いデザインにされたのではないかと思います。

(一応「結構大変ですよ」と忠告したけれど、20代前半の若さで乗り切った)

Kさんは、緑色が好きです。

手に取るガラスは、たくさんの緑色。

そして、琥珀色や木のような色のガラスが好きな様子です。

私が「森のイメージですね」と言うと、「はい。自然が好きです。」と明るく返事されました。(若さが眩しいっ)

 

写真では見えにくいですが、ポイントとして右端に琥珀色のナゲット(ガラス玉)が入っています。

六角形の中に白く見えるのは鏡です。

面白い形に切られたなぁと思います。

構図もデザインも独特、なのに自然。

んーーー、これが「自然」ってやつなのね。

と、妙に納得したのでした。

 

いろいろ3/賃貸契約の更新

Posted on : 2015-10-17 | By : ゆふこ | In : 日記

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京都では部屋を借りると、2年に一度「契約更新」なるものがありまして、更新料というものを支払わないといけません。

工房を借り始めたのが、前々回のこつぶ展の時だったので、当然ながら2年に一度開催する「こつぶ展」と、工房の契約更新が重なるわけで、この時期、わりとクラっとします。

 

今日、工房の契約更新のため、不動産屋さんへ行ってきます。

ということは、今の工房を借りて5年目に突入するということで、感慨深いです。

一つの区切りだなぁと思ったのでブログを書いてみました。

 

先週の三連休は、ご近所さんと一緒にキャンプへ行きました。

六呂師高原にキャンプに行ってきました

(また怠けて相方さんのブログを貼り付ける)

 

キャンプに行って、「仕事ができない」と脳が判断すると、不思議なもので眠くて眠くて、1日12時間くらい寝ていました。

キャンプから帰ってくると「こつぶ展まで1ヶ月を切ってしまった!」ということで、これから搬入日まで、ノンストップで働きます。

今日も明日も仕事です。

家族のみんな、働かせてくれて、ありがとう。( ^ ^ )

 

軽く禁酒宣言もしていますが、「軽く」なので、適当にちょこちょこ飲んでます。

 

さぁ、今日も頑張るぞ〜。

 

いろいろ2/株式会社 そらかぜ

Posted on : 2015-10-17 | By : ゆふこ | In : 日記

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私事ですが、この度、相方さんが新しい会社を設立しました。

退職しました

ブログ 株式会社そらかぜを設立しました

株式会社 そらかぜ

 

急転直下、青天の霹靂、いきなりのことで、私が「一晩、眠れなかった」と友人に話すと「たった一晩???」と驚かれました。

一晩でしたね。

 

夫婦ともに働くのが好きで、仕事が楽しくて、しんどいこともあるけれど健康で、私が作ったご飯を家族みんなが「美味しい」と喜んで食べてくれたら、それで十分なんじゃないかと思うのです。(平日夕方、必死で夕食を作っている私は、鬼の形相ですが)

 

丁寧に仕事をして、自分の仕事が好きで、そんな日々を繰り返していくことが人生の喜びなら、個人としてこれほど幸せなことは無いと思います。

ただ、家族のためには稼がなければ〜。

夫婦二人とも自由業(自営業?)になったので、分野は真反対ですが、これからも支え合いながら頑張りたいと思います。

いろいろ1/《珈琲&伽羅里 こまち》

Posted on : 2015-10-17 | By : ゆふこ | In : 教室, 日記

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ゆふ工房でステンドグラスを学ばれた I さんがお店をオープンされました!

 

《珈琲&伽羅里  こまち》

栃木県 日光市下鉢石町957-2

https://www.facebook.com/komachiglass?fref=ts

 

関西からは少し遠いですが、日光に遊びに行かれるかたは、ぜひ行ってみてください。

お店の中には、ステンドグラスがいっぱいで、とてもステキです。

私も関東へ行ったら、なんとか日光まで足を伸ばしたいです。

 

I さんは、ゆふ工房で3番目に古い生徒さんです。

初めて工房に来られた時、「体験教室もいらないです。私にステンドグラスを教えてください。」と、I さんは真剣な表情で言われました。

それから足繁く教室に通われて、二人で何度も I さんの将来について話し合い、I さんが淡く抱いていた夢が、徐々にくっきりとした線で描かれていく時間を共有しました。

なので、私は自分の夢がかなったように嬉しいです。

I さんの栃木で元気に笑う写真を見た時には、涙がこぼれました。

 

これから大変なこともあると思うけれど、一つずつ乗り越えて、ステキなお店で頑張って欲しいと、遠く京都から願っています。( ^ ^ )

 

 

生徒さんの作品(ライト)Oさん

Posted on : 2015-10-03 | By : ゆふこ | In : 作品, 教室, 日記

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前回の「こつぶ展 3」で展示した私のランプを見たOさんが「私も、こんなランプを作りたいです」と、製作されました。

ガラスが同じでは、つまらないということで、全体にはアイスホワイトという氷砂糖のようなガラスを、ラインには濃いブルーのガラスを選ばれました。

なんと、台座はOさんの旦那様が作ってくださったそうです。

シンプルなラインが、ライトと合っていて素敵です。

写真に撮ると、丸やダイヤの色があまり出ないので、少し下から撮ってみると、また違った風景です。

 

こうして、私の作った型紙で生徒さんが製作されることもありますが、大抵の場合、生徒さんはガラスを変えて作られます。

同じ型紙でも、ガラスが違えば雰囲気も変わる、というのを目の当たりにできて、「へぇ、こうなるのか〜」と新しい発見もあります。

同じ型の色んなバージョンが見られるというのは、結構楽しいです。

 

生徒さんの作品(ランプ)Kさん

Posted on : 2015-10-02 | By : ゆふこ | In : 作品, 教室, 日記

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親戚へのお祝いに、と置き型のランプを製作されました。

ランプの上部には、薄っすらと透けるアイボリー色のガラスを使い、優しい雰囲気です。

裾には、色んな大きさの丸いガラスをランダムに配置してあります。

どうやったら自然に見えるか、考えに考え抜いて図面を書かれましたが、その甲斐あって、バランスの良いランプに仕上がりました。

 

薄いピンクや濃いピンク、すみれ色や紫の綺麗なガラスは踊っているように見え、また、風がそよいでいるようにも見えます。

こんな可愛いランプなら、きっと幸せを運んでくれることと思います。