引越日記<3>

Posted on : 2017-08-19 | By : ゆふこ | In : 日記

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旧工房から荷物が運び出される日。

朝から私は憂鬱でした。

今日の午後には引越屋さんがやってくる。

ガラス以外の荷物を運んでくれる。

なのに工房は荒れ放題。

ダンボール箱は半分も埋まっていない。

. . . 残された時間は、あと6時間。

(このところ危機が続く私の脳内に流れるBGMは、中島みゆき「地上の星」)

 

相方さんと一緒にひたすら荷物を詰めること数時間。

最後の箱にガムテープを貼ったのは、引越屋さんが来る10分前のことでした。

ようやくホッとして記念写真をパチリ。

旧工房

うちの工房には、私の祖父が若い頃に使っていた机と棚があります。

私が実家を出る時に持って出て、大阪→東京→大阪→京都→工房、と一緒に引越してきました。

昔に作られた机はバカでかくて、旧工房に入れる時は四苦八苦したのに、プロが運ぶと、机はスーっとドアを抜けて行きました。

 

プロは、ダンボール箱を3つ持って走る。

目にも留まらぬ速さで荷物が積み上げられていく横で、ガムテープをはがしていく私。

さっき荷造りしたダンボール箱を1時間後には荷ほどきする不思議。

新工房

引越しは、まだまだ続くのでした。

引越日記<2>

Posted on : 2017-08-16 | By : ゆふこ | In : 日記

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工房の壁の棚や作業台を作るために、木材を注文しました。

1820mm x 910mm の合板20枚分を精密にカットしてもらい、生徒さんのトラックで亀岡から山科まで運びます。

木材

女性がトラックを運転できるのって、カッコいい〜。

私も助手席で、ちょっとエラくなった(?)気分でした。

 

トラックから2階の工房へ木材を運ぶため、仕事中に呼び出された相方さんと生徒さんも一緒に、らせん階段を行ったり来たり。

玉の汗が流れます。でも、痩せません。

工房の中は木材の山になったけれど、大変すぎて写真を撮るのを忘れました。

 

8月12日(土)、記念すべき入居日。

生徒さん2名、ご近所さん3名、親戚5名&私の総勢11人で工房作り。

まずは、表の看板を取り付けてもらいました。

表の看板

ビクともしないネジと空中戦を繰り広げるご近所さん。

私は、あんな高いところには登れないし、真夏の太陽の下、はしごの上で長時間作業するなんて無理です。

その間ずっと、はしごを支え続けてくれたご近所さんにも感謝。

取り付けが終わった看板を見て、なんだかジーンとしました。

 

ドリル

集まった電気ドリルたち。

 

おかげさまで、夕方には、ほとんどの棚と机が出来上がりました。

これも写真は無し。

本当に大変な時って、写真も撮れない。。。

 

13日は、親戚だけで作業して全ての大工仕事が終了。

 

2日間、お疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

 

手伝ってくれた子どもたちも、ありがとう。

長時間よく頑張りました。

 

次は、旧工房で荷詰めと引越し本番です。

引越日記<1>

Posted on : 2017-08-10 | By : ゆふこ | In : 日記

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8月3日(木)

現在の工房、最後の営業日。

生徒さんもお客さまも来てくださって、にぎやかな1日になりました。

8月中のオーダーをいただいたので、新しい工房で張り切って作りたいと思います。

 

みなさんから、おやつもたくさんいただきました ( ^ ^ )

新しい工房は、ご近所さんと親戚と一緒に棚を作るところから始まります。

きっとクタクタになるので、その時に大切にいただこうと思います。

ありがとうございます。

 

8月8日(火)

入居するテナントの建物外側につけるアクリル看板を受け取りに行きました。

アクリル看板 ←工房の床の上に広げたところ

 

お願いしたのは、旭巧芸さん(枚方市)です。

社長の長谷川さんには、とても親切にしていただきました。

 

新しい工房の内装は、ほとんどをDIYで作るため、買わないといけないものが山ほどありました。

そして、それらを購入する際には、会社や個人によってこれほど応対が違うものかと、しみじみ感じました。

 

普段の私は「売る側」の立場ですが、「買う側」になって初めてわかることも多々あります。

私は、最後まで笑顔で見送ってくださった旭巧芸さんを見習いたいと思いました。