クリスマス イブ

Posted on : 2011-12-24 | By : ゆふこ | In : 日記

4

「クリスチャンじゃないのに日本人はなぜあんなにクリスマスだと騒ぐのか?」といった無粋な愚問と私は無縁です。

私にはクリスマスを楽しむ権利がある。なぜならクリスマスイブが誕生日だから。クリスマスのイルミネーションも音楽も、自分の誕生日を盛り上げてもらえると思えば嬉しさ倍増、勘違いは最高潮。

そんな私にとってクリスマスに音楽は大切です。大昔、ナット”キング”コールの歌うホワイトクリスマスが欲しいと思ってCD屋さんへ行き、間違ってナタリーコールのクリスマスソングを買ってしまいました(注:英語科卒業です)。

娘さんも良いのですが、私は男性の歌声のほうが基本的に好きなので、とても残念で、それ以降探しにも行っていませんでしたが、今年、ようやくそのナット”キング”コールのCDが入手できました。でも何故かホワイトクリスマスは見つかりませんでした。どなたかご存知ないでしょうか?

手元にあるCDにホワイトクリスマスは入っていませんが、さすが”キング”の歌声は素晴らしく、昔の雰囲気漂う伴奏は古き良き映画を見ているようで、家族で過ごす幸せな時間にピッタリだと思います。

まったりした時間には、小野リサの「Boas Festas」を聴きます。ボサノバ風のクリスマスソングが暖かい感じで良いのですが、働く気が失せるくらいまったりするので午前中には聴かないほうが良いです。

朝一番に元気になりたい時は、マライアキャリーの「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」です。「きっと君は来ない〜♪」とか「Last Christmas〜♪」とかシケた歌詞の多いポップス界に彗星のごとく現れたマライアさん。歌詞の内容が可愛いし歌声もとても良いのですが、プロモーションビデオのセンスは少し残念です。

子ども用には、あたりさわりのないクリスマス音楽のCDも買いましたが、理解できないのが「ママがサンタにキッスした」の歌詞です。英語では確かサンタさんの正体は不明なまま終わったと思うのですが、日本語では最後の部分で「でもそのサンタはパパ〜!」と熱唱しています。

あれは、いずれバレる事だけど親から言い出しにくいから、それとなく子どもを諭すために作られた訳詞なのでしょうか?それとも単にデリカシーが無いだけなのでしょうか?子ども用のCDには必ずといって良いほどこの曲は入っており、子どもが聴いているのを見るだけで「まだ夢を壊さないであげて」と少しハラハラします。

そして必須&基本は、バッハの「クリスマス オラトリオ」でしょう。荘厳な中にも喜びに満ちた光の渦に包まれると、人々にとっていかにこの日が大切なのかを知る事ができます。音楽のキラキラ度がステンドグラスと似ているので、作業する時にはバッハが良いです。

さてさて。「お誕生日おめでとう」のメッセージをくださったかたがた、ありがとうございます。私は、バカボンのパパと同い年になったそうです。

Comments (4)

お誕生日おめでとうございます!
41歳の春だから~♪ ですね。

>私は男性の歌声のほうが基本的に好きなので・・
そういえば結婚披露宴の入場、ルイ・アームストロングじゃなかったっけ?
ゆうこらしいなぁ・・と思った記憶があります。(記憶違いならごめんよ)

数あるクリスマスソング、ろくにこだわりもせず漫然と聴いてます(^-^;)

楽しいクリスマス&お誕生日にしてくださいね!

しゅうちゃん
ありがとう。
そうそう。結婚式の入場の曲はルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界/What a Wonderful World」でした。何の曲が好き?って訊かれたらこれを答えると思う。

「この素晴らしき世界」私も大好きな大好きな曲です。

誰のか知らずに聞き覚えた頃はバカボン本人と同じ年頃でしたが、後にニューオリンズの音楽にどハマりし、ああこの人も彼の地の方だったのだと知る頃には私もバカボンの親父の年頃になっていました。

でも、彼の歌声を入場の曲に選ぶには、私には勇気が足りなかったようです(ちなみに我々はフェイウォンでした、ミーハーでしたので)。

おさるさん
24日は、ありがとうございました。
またぷーさんと遊びに来てくださいね。

Write a comment