大宮リリックアンサンブル 第2回演奏会 無事に終了しました
表題の通り、演奏会が終了しました。
ご来場くださったお客様にはお礼申し上げます。ありがとうございます。
演奏会は、もう10日前のことですが、夢のように過ぎた時間は心の中に残り、音楽とはこういうものだったと改めて思います。
演奏会の翌日からも普通に忙しい毎日を送っていたのですが、先週末にフっと気が抜けたのか、めまいで起き上がれませんでした。
金曜日の夜から日曜日まで熟睡して、ようやく復活しました。
36時間も寝続けたんですね。家族のみんな、ありがとう。
そんなわけで、ブログ執筆が遅れました。
「岡田先生のソロで四季をやりたい」という私の言葉に、『何を言い出すんですか?アナタ』というメンバーの顔が、あのコンサートの始まりでした。
そこから様々な難関を乗り越え、山も谷も多すぎて正直なところチェロの練習はままならず、仕事に家事、子育てと目の回るような忙しさの中、なんとか実現にこぎつけました。
あの演奏会がまさに私の思い描く完成形だったので、プロデューサーとしてはやり遂げたと思えますが、プレーヤーとしては後悔が残ります。
でも、演奏とはそんなものかもしれません。その気持ちを持って、また上を目指して頑張ろう。
私がチェロを弾けるのは、いったいあと何年か?カウントダウンは始まっている。
残りの音楽人生をどうやって過ごすかは、自分にかかっている。
次に向けて、また歩き出したいと思います。
遠くから聴きにきてくれたみなさま、本当にありがとうございます。
中学時代の恩師は、一番乗りで客席に入ってくださったそうで、一番良い席からステージ上の私を見守る先生のお顔は、ほとんど弥勒菩薩様でした。
演奏会を開催した ムラマツ リサイタルホールの支配人さんには、大変にお世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。私たちが立派なホールで演奏できたのは、支配人である樋上さんのおかげです。ありがとうございます。
岡田先生には素晴らしいヴィヴァルディの『四季』を弾いていただきました。
「バイオリンって、あんな太くて豊かな音が出るのか」という感想を聞きました。そうなのです。先生のバイオリンは、豊かで柔らかなヨーロッパの音色を引き継ぐ、アムステルダム コンセルトヘボウの音なのです。日本に、あのような演奏家は滅多にいらっしゃらないと私は思っています。
今、他の四季を聴く気が起こりません。私の中の四季は、先生の演奏そのものになってしまいました。
また先生と共演の機会がありますように。(と、コソっと書いてみる)
私のわがままをきいてくれた、そして協力し、支えてくれた大宮リリックアンサンブルのみんなにも感謝します。
また新しい一歩を踏み出しましょう。
次は、何をしようかな?
とりあえず、ゆっくりみんなでお茶しよっか。
写真は、コンサート後、メンバーの子どもたちに配ったどうぶつドーナツ。
「いつもお父さんやお母さんに楽器を弾かせてくれてありがとう」という気持ちを込めて。
顔から食べる子や、お尻からかじる子、お鼻スリスリする子もいたそうです。
こちらは、ビーズデザイナーの同級生が差し入れてくれたブローチ。
ステージマネージャーさんが「差し入れに貴金属が入ってます!」と持ってきてくださって(笑)、本番前に受け取ることができました。(さとみちさん、いつもありがとうございます)
先生や友達が見守ってくれている、って思うだけで勇気百倍ですね。
そして一緒に弾ける仲間がいるということは、とても幸せなことです。
お客様から「みんな楽しそうに弾いていた」と何度も言われました。
苦しそうに見えなくて良かった。( ^ ^ )
さて本業。
明日から、ブログもステンドグラスのお話に戻ります。