こつぶ展7のまとめ
個展を開催するまでは「こんな時に、って言われないかな?」「誰か来てくれるのかな?」と不安でしたが、いざ始まると、たくさんの人が来てくださり、東京から駆けつけてくれた友人が「こんな時だからこそ開催しないといけない。」と励ましてくれて心強かったです。
お客様と接していて感じたのは、コロナで自宅にいる時間が長くなったために「心地よく暮らしたい」「自宅を綺麗にしたい」と思っている人が増えた、ということでした。
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以前のブログと重複する写真もありますが、個展の様子です。
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個展会場の入口
立派なバラを贈っていただきました。
ケニアからフェアトレードで輸入されたアフリカローズだそうです。
大きな花は当然のように太い茎から咲き、見ているだけで元気になりました。
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ギャラリーを入ったところ
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奥から外を眺めたところ
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奥のスペース
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オーナメントとツリー
壁に映っている模様は吊り下げライトの光です
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パントプレート( ワインボトルでつくったお皿)と赤いライト
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「幸せを運ぶ馬」と「ケルトの家」
赤い馬が定番ですが、好きな色でお作りできます。
現在は、ご注文いただいた青い馬を製作中です。
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小馬と小さな家は手のひらサイズ
家は吊り下げて飾ることもできます
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おやすみライト(足元灯)
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「月と手紙」シリーズ
全部揃っている時に撮ればよかった。。。
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「星の家」
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個展の後は、地元の小学校の4年生の各クラスで「ものづくり」について、お話をする機会をいただきました。
今週にはその時の写真をいただけるそうですので、後日、ブログに書く予定です。
現在は、ご注文いただいた音符のオーナメントを制作しています。
もう少しお待ちくださいませ ( – 人 – )