アートの旅<大阪その2>

Posted on : 2020-02-26 | By : ゆふこ | In : 日記

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大阪へ行った目的の2つめは、梅田にある阪急百貨店に行くことでした。

阪急のショーウィンドウは、クリスマスシーズンになると、物語風の展示がされることで有名です。(2019年のクリスマスに行きました)

いつからこんな凝ったショーウィンドウになったのかは知りませんが、少なくとも私が会社員だった30年近く前には既にあったので、ずいぶん長い間、バブル崩壊にも負けず、これでもかと手間暇がかかった(そしてお金もかかった)展示で、道行く人を楽しませてくれています。

2019年は「くるみ割り人形」がテーマということで(これも元上司Nさん情報)、見に行かないわけにはいきません。

1912阪急5

玄関にも、ツリーと胡桃割り人形

ここまで手を抜かないのがすごい(さすが阪急)

 

 

 

 

 

 

 

1912阪急1街並みはヨーロッパの地方都市みたいで可愛い

 

 

 

 

 

 

 

1912阪急6

バレエの舞台だと、お菓子の国は「背景」なので、どうしても薄暗い絵になるのですが、これくらい派手派手しい色合いのほうが、かえってヨーロッパのお菓子っぽいかも

 

 

 

 

1912阪急7

プロデュースされたのは、人形舞台美術家の林 由未さんというかただそうで、このあたりに人形作家さんの雰囲気が出ています

 

 

 

 

1912阪急13

クララの部屋のシャンデリアが欲しい!

横の柱の模様が大道具っぽいダイナミックさで素敵です

 

 

 

 

 

ショーウィンドウの前には、小さな子どもが見易いように台が置かれていました。この台が作られたのは、私が会社員時代のことでしたが、そんな台まで健在で嬉しいです。

ショーウィンドウの横から流れてくる音楽は、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」で、ちゃんと、その場面にふさわしい曲が流れていました。

この日は、何度も「さすが阪急。手を抜かないなぁ。。。」とつぶやいてしまいました。

久しぶりに観に行きましたが、「阪急にしかできません」という展示なので、これからもずっと続いて欲しいと思った冬の風物詩でした。

アートの旅<大阪その1>

Posted on : 2020-02-26 | By : ゆふこ | In : 日記

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昨年末に、大阪へ行ってきました。

1つめの目的は新しくなった心斎橋大丸です。

 

1912大丸5

 

 

 

 

 

 

元上司のNさんから「心斎橋大丸の改築が終わって結構ヴォーリズを残したようです」と連絡をいただき、残ったことも嬉しかったのですが、どんな風に残したのかを知りたくて見に行ってきました。

1912大丸3

ステンドグラスの時計

時計の形のために壁を切り取ったと思うと贅沢なつくりです

 

 

 

 

 

 

 

1912大丸4

エレベーターホール

 

 

 

 

 

1912大丸2

エレベータードアの横

モザイクが素敵です

 

 

 

 

 

 

 

1912大丸8

地下の階段

これは、もう少し人目につくところに移設して欲しかった…

折角かわいいのに…

 

 

 

 

 

 

1912大丸6

店内を歩く相方さん

売り場は、ヨーロッパの百貨店という感じで素敵でした

 

 

 

 

 

 

 

他にも玄関のステンドグラスや天井も残っていましたが、写真がいまいちなので割愛します。

古い建物を壊すのが大好きな日本人ですが、こうやってステンドグラスやモザイクを残してもらえるだけでも嬉しいです。

が、違う方向から考えると、「新しいだけの建物」だったら、これだけの雰囲気が出せただろうか?とも思いました。

今後、取り壊される建物からステンドやモザイクだけでも移設するような動きが、もっと活発になれば良いのですが、移設費用(安全面を考慮して作り直す費用も含む)の問題もあってなかなか難しそうです。

小さなところで言うと、例えば日本の型板ガラスは、もう何十年も前に廃盤になりましたが、素敵な模様のガラスが各地の古い建物に残っています。そんな古い型板ガラスを新しい建物の一部に使うだけでも、かなり可愛くなると思います。さらに小さなステンドにして小窓を飾れば。。。と想像は膨らむので、また散歩しながらいろいろと考えを巡らせてみます。

「アンサンブル・モーツアルティアーナ」本番が終わりました

Posted on : 2020-02-25 | By : ゆふこ | In : 日記

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3月23日に、久しぶりにオーケストラで弾きました。

白鳥の湖は、大学時代の演奏旅行で組曲を弾いたことがあるだけだったので、念願の全曲版、しかも『モーツアルティアーナ』で弾けるという幸せな演奏会でした。

過去に「くるみ割り人形」「ロミオとジュリエット」も全曲弾いたので、バレエを弾くという意味においては、もう思い残すことはないです。

 

演奏会に来ていた娘に感想を訊いたら「音が大きくて寝られなかった」とのこと(笑)

最後の2ページくらいは、腕がちぎれそうになりながら、でも「これでもう一生、白鳥湖を弾くことは無いんだ」と思って力の限り弾きました。

 

楽屋口では、3月に頼まれて弾く演奏会の楽譜を受け取りましたが、音符の多さにめまいが。。。これはもう耳コピーしないと弾けない量なので、しばらくの間、工房のBGMは、ひたすらクラシックになりそうです。

ちなみに、ここ最近の工房では、白鳥の湖が流れ続けていました。生徒さんから「先生、そろそろ本番ですか?」「先生の本番前は、BGMがクラシックになるから」って笑われましたが、その通りです。(普段は、ロックかポップス)

白鳥の湖は、ワルツや美しい曲がいっぱいでしたが、3月の演奏会は、同じチャイコフスキーでも『戦い系』です。ノリノリで制作が進むことを期待して頑張ります。