ギャラリー探し in 東京

Posted on : 2021-01-11 | By : ゆふこ | In : 日記

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「東京で個展をします」と言ったものの、東京は広いので、まずは場所を絞りました。

思いついたのは、やはり「第三の故郷 日暮里」で、そこからほど近い谷中から上野にかけての地域で探したいと考えています。

希望の条件は下記の通りですので、何か情報があれば、ご連絡いただけるとありがたいです。

*人通りが多い

*路面(1階)

*できれば窓が大きい

*広さは20〜 40平米程度

*谷中、根津、上野あたりで、できれば山手線から歩いて行ける範囲

会期は「金、土、日曜日のみ開催」にすると思うので、日貸しのほうがありがたいですが、1週間の契約でも構わないです。

ギャラリー代は、あちこちネット検索したところ、どこも大丈夫でした。

 

候補のいくつかを下見に行って、オーナーさんにも会ってから決めたいと考えています。

東京の友人たちが「一緒に探すよ」と言ってくれて心強いです。

2005年に結婚するまでの2年半ほどの間、当時勤めていた会社の転勤で東京に住んでいました。

商店街がある下町が好きで、服を作るのが好きなので、繊維問屋街がある日暮里に住むことにしました。

近くには谷中銀座があり、歩いてよく夕飯の買い物に行きました。

まだ友達がいない東京で出演した演奏会に来てくれたのは、谷中銀座の魚屋のおばさんと八百屋のお兄さんでした。演奏会の後は、こっそり魚や果物をおまけにくれました。

歩くのが好きだったので、谷中墓地から上野まで歩いてから山手線に乗って会社へ行っていました。

会社は虎ノ門にありましたが、時間があれば有楽町で降りて日比谷公園の中を歩いたりしていました。(それで遅刻していました。ごめんなさい。)

墓地と言ってもおどろおどろしい雰囲気は無く、夕方に女性が1人で歩いても平気なくらい綺麗なところでした。生まれて初めて視界いっぱいの桜吹雪を見たのは谷中墓地でした。

なので「東京で個展を開こう」と思った時に、やはり日暮里や谷中から上野にかけての「地元」で開催したいと思いました。

私が住み始めた頃は「にっぽり〜?やめといたら?」と言われたものですが、東京を去る頃には下町ブームが起こり「谷根千(谷中、根津、千駄木の略)」と雑誌やテレビで特集が組まれ、ちょっとした観光地になって人力車まで走っていました。

今はどんな風になっているのかわかりませんが、ものすごい速さで時間が動く東京の中にあって、今もゆったりとした時間が流れていたら良いな。あそこでまた散歩したいな。と思いました。

 

 


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