サンタツリー

Posted on : 2016-12-12 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

聖夜に働くサンタクロースは、屋根の上で疲れていました。

「あと少しで配り終わるかな」と月を見上げると、そこには星がまたたき、オーロラが広がっていました。

…という光景をライトにしました。

161207%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%bf%ef%bc%92

ストーリー的には、明らかにレイモンド・ブリッグズ作の「さむがりやのサンタ」と「スノーマン」の影響がありますね。

 

近くで見ると物語なのですが、遠くから見ると、ツリーに綿がかかっていて、ツリーの下にはプレゼントがゴチャゴチャ並んでいる、というふうにしました。

 

161207%e3%83%84%e3%83%aa%e3%83%bc

生徒さんから「ツリーを個展で飾るのに1本じゃいけません。小さいのが、もう1本いります。」と言われました。

私は生徒さんの言うことをすぐきくので「はい。わかりました。」ともう1本小さいものを作りました。

 

個展のあと、サンタツリーは、サンタさんを愛するかたのもとへ届けられました。

綺麗に飾られた写真を送っていただき、私も幸せな気持ちになりました。

ありがとうございます。

冬のひとつぶ 終了しました!

Posted on : 2016-12-02 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

会期中は、たくさんのかたにお世話になりました。

ありがとうございます。

遠くから近くから、昔の職場の先輩や友人、中学の同級生からご近所さんまで。

たくさんのかたに会えて嬉しかったです。

写真も整理して、ぼちぼちアップしていきますね。

15230765_1254888437904457_8780548589078857972_n

昨日は、早速、発送用の梱包材を買いに行ったり、ギャラリーを探したりしていました。

四条高辻にあるご近所さんのコーヒー屋さんで一息ついたり。

12月に出展するクリスマスマーケットの準備をしたり。

ひたすら走る12月。

今年も最後まで走り続けます。

冬のひとつぶ 2 搬入しました!

Posted on : 2016-11-25 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

本日、生徒さんと一緒に搬入してきました。

img_6200

いよいよ明日から、「冬のひとつぶ 2」が始まります。

新作がいろいろあるのに、写真撮るのを忘れました。(汗)

 

さすがにバレエ連作の写真は撮りました。

161125%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%81%a4%e3%81%b6

左側が去年作った表紙、右側が今回作った中表紙です。

散歩がてら見に来てくださいね。

バレエ「くるみ割り人形」の連作

Posted on : 2016-11-22 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

「冬のひとつぶ」展のために、バレエのパネルを作っています。

去年の続きで、絵本の内表紙になります。

現在、2枚を並行して制作していますが、1枚は、完成したものを展示し、もう1枚はテープを巻いている途中を見ていただこうと思っています。

昨日、1枚の絵を窯入れしました。

img_6180

生徒さんが作るニワトリの顔と一緒に焼きました。

睡眠不足だし、胃が痛いし、と、ボロボロな私ですが、こういう光景を見るとホッコリします。

 

今日、全体をハンダ付けします。

はてさて、どうなることやら?

こればっかりは、やってみないとわからないです。

冬のひとつぶ 2

Posted on : 2016-11-19 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

個展「冬のひとつぶ 2」開催まで、あと1週間となりました。

フェイスブックは、ちょくちょく投稿しているのですが、ブログ更新が滞っていたので少しだけ書きます。

↓フェイスブックのほうが頻繁に更新するので、こちらもチェックしていただければ幸いです。

https://www.facebook.com/yufukobo/

 

プリント%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%81%a4%e3%81%b6%ef%bc%92dm%e5%ae%9b%e5%90%8d

 

この世にゴマンといるクリエーターの誰もが毎年個展を開催するわけでは無いです。

少なくとも私の周りのステンドグラス作家さんは、そうです。

 

それなのに、何故私は毎年個展をするのだろう?

ギャラリー代を払うリスク(と敢えて言う)を負ってまで、個展を開催する意味って何だろう?

と、自分に問うてみる。

 

自分を追い込んで、そこから絞り出すアイデアを形にする。

追い込まれなくてもスラスラ出てくる人は良いかもしれないけれど、私にそんなセンスは無いです。

でも、追い込まれると、普段はでてこない「何か」が現れる。

頭の中をぐるぐると回り続ける悩みの渦から、ある時、ふっと絵や形が降りてくる。

時間は、決まって明け方です。

 

それを急いで紙に書き出して形にするのだから「私が考えたもの」とは言いがたく、ほぼ「もらったもの」です。

誰か(神様?)がくれたプレゼント。

それが欲しくて、私は個展をするのかも。

頑張ります。(家族のみなさん、よろしくです)

なかなかの森バザール 10月22日(土)

Posted on : 2016-10-20 | By : ゆふこ | In : 作品, 教室

0

すでにフェイスブックではお知らせしていますが、ブログがまだでした。(汗)

明後日の10月22日(土)、なかなかの森バザールに出店します。

——————————————————————-
第10回 なかなかの森バザール    根のように
日時:2016年10月22日(土)  10:00 – 15:00  *雨天決行/荒天中止
場所:枚方市王仁公園2-2   なかなかの森内
フェイスブック / ホームページ

——————————————————————-

実は、以前参加させていただいたイベントの「町家 de バザール」にて、気になるお店がありました。
 それが「なかなかの森」でした。
色々と話を聞いて、「うちの娘を就職させたいです!」と私が言うと「今、おいくつですか?」と。
「小学生です。。。」「それは、ちょっと早いですね(笑)」となりましたが、今後も繋がっていたいと願っていたところ、なかなかの森バザールに誘っていただきました。
今回のバザールについて、チラシを配ったり、フェイスブックでもお知らせをしていたら、「うちが行っている保育園のパパさんが働いているよ!」とか「私の仕事で関わっているかたが、そちらでお世話になっていました」とか「知ってるよ。枚方でしょ。」とか、出るわ出るわ、というくらいの反響が。。。
んーー、これはもう、「ご縁がある」を通り越して「なかなかの森ってすごいんですね」ということですね(笑)
「森」にちなんだステンドグラスも、作りました。
森のペンダントです。
img_6005
インスタグラムもどうぞご覧くださいませ。
明後日、晴れると良いなぁ。
晴れると信じて、今日は「森」のオブジェを作ります。

作品展のご案内「冬のひとつぶ Ⅱ」11月26日(土)〜29日(火)

Posted on : 2016-10-14 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

トップページにあります通り、作品展を開催いたします。

——————————————————–

伊藤裕子 ステンドグラス作品展

— 冬のひとつぶ  Ⅱ —

日時:2016年11月26日(土)〜29日(火)

場所:京都町家スタジオ 1F

京都市北区長乗東町204-5

——————————————————–

プリント%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%81%a4%e3%81%b6%ef%bc%92dm%e5%ae%9b%e5%90%8d

 

私が主催する2年に一度の個展&生徒さん展の名前は「こつぶ展」です。

その翌年にあたる今回は、小さな個展を開催します。

「つぶ」つながりで、こちらは「冬のひとつぶ」という名前をつけています。

今回も、2年前と同じく100年の京町家の中の小さなお部屋をお借りしました。

 

星は、私の最も好きなテーマですが、ダイレクトメールにある星のランプを作り始めたら止まらなくなり、次々と色んな星を生み出しています。

作品展では、あちこちで星が煌いているはずなので、サブタイトルに「星をさがして」と書きました。

 

ダイレクトメールは既に印刷できているので、順次発送する予定ですが、「送って欲しい」というかたは、連絡していただけると助かります。

 

これからも眠れない夜が続くけれど、自分の中からありったけのものを引っ張り出して、光も影も全てガラスに映して、輝きに変えていこうと思います。

クレヨンのペンダント

Posted on : 2016-09-17 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

どんな色が好き?

という歌がありましたが。

%e3%82%86160916%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%a8%e3%83%b3

クレヨンです。

ラベルは「Pink」と色だけ描くと味気ないというか、クチャクチャっとした小さな文字が良いなぁと思ったので、Petal Pink(花びらのピンク)みたいに、雰囲気で色の名前をつけました

 

これはペンダントになります。

%e3%82%86160909

ここで気づいたかた…えらいです。

そうです。こちらのクレヨンのラベルには「124 colors」と書いてあります。

 

私の中学・高等学校の同窓生で作った最初の文集は「124色のクレヨン」という名前でした。

いろんな色、個性がある自分たちをクレヨンに例えた文集の名前は、6年の学生生活の間ずっと私たちの名称となり、今も同窓会で使われています。

なので、このペンダントを作ったきっかけは、同級生のためでした。

 

こちらが、同級生バージョンです。

%e3%82%86160909%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%a8%e3%83%b31

ラベルを描くのがあまりにも面倒なので、「二度と作らない〜!」と言っていたのですが(いつも言う)、「かわいい」と褒められると「ま、また作ってみようかな…」と思い直し、懲りずに作ったのが、一番最初の写真のクレヨンたちです。

こちらは、秋の作品展に出す予定です。

 

「124色バージョン」は、一般販売はしないですが、同級生には対応しますです ( ^ ^ )

写真たて

Posted on : 2016-09-12 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

少し前ですが、出産祝いの写真たてを作りました。

実は、どちらも依頼人は同じかたです。

 

1つめは、女の子の出産祝いです。

%e3%82%86%e3%81%b5151023fm

名前に花と楓が入っているから、モチーフはそれで、とのこと。

「か、かえで…難しい」と苦戦して、すごく勉強になりました。

いかにも「女の子!」という色合いで、生まれてきてくれた喜びが表せたかなぁ、と思います。

 

次は、男の子。

%e3%82%86160729%e3%81%86%e3%81%95%e3%81%8e

お母さんは、ピアノの先生。

ということで、フレーム自体をピアノの形にしました。(スタインウェイの形にしちゃった)

うさぎを入れて欲しいとのことで、飼っていたうさぎの写真を見せてもらうと、、、可愛い!

冬毛が抜けたら、背中にハート型ができたということで、それをそのまま絵付けで表現しました。

 

***

依頼主さんからの注文は、わりと「そんな無茶な」というものが多いですが、私はマゾ体質なので、無茶を言われると燃えるほうです。

そして、その無茶なリクエストには、依頼主さんが贈る相手のことを一生懸命おもう姿が垣間見えます。

 

なので、出来上がった作品は、相手のイメージそのもの、というよりは、依頼主さんが相手をおもう気持ちが投影されたものです。

私は、そこを裏切ってはいけないので、依頼主さんの一生懸命考えられたイメージを掴もうと頑張るのですが、それだけではダメで、私から依頼主さんに対する思い、というか、センスのような、スパイスのようなものが加わります。

 

こういうオーダーの場合、大抵、私は贈られる側のかたを知らないです。

なので、なんとも言えないのですが、出来上がった作品は、贈り主と贈られる相手のかた双方のイメージが融合されたものになっていると思います。

そういう意味では、受け取ったかたにとって、とても嬉しい、心に残るプレゼントになるのではないでしょうか。

「おくりもの」を作る時は、いつもとは違うアンテナを張り巡らせています。

というお話でした。

ガラスのバッジ

Posted on : 2016-09-04 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

0

先日の「大宮リリックアンサンブル」の演奏会でのこと。

「楽屋を出入りする人数が多いので、バッジか何かをつけて欲しい」とホールから依頼され、「うーん」と考えて作ったのが、こちら。

2016バッジ2

リリックでは、メンバーの子どもたちが一緒に行動するので、子ども用のバッジも作りました。

ブルーが大人用で、オレンジが子ども用です。

大きいほうでも直径3cmなので、かなりチマチマした、、、いえ、精密な作業が必要です。

 

このバッジを作るためには、まず音符に使うガラス玉作りから始めます。

小さなガラスを焼いてプクっとした半球状のガラス玉を作るのですが、製図通りのサイズで作るには経験値が必要です。

その後、台座の白と色ガラスを重ねた上に、音符になるガラスを置いて2度目の焼成です。

焼きあがったらガラスに文字を書きます。文字が小さすぎて筆では書けないので、顔料を塗った後に不要な部分をかき取って文字を浮かび上がらせます。

文字が書けたら3度目の焼成を経て、やっと出来上がりです。

3度焼成するということは、釜に入れる作業だけでも3日以上かかるということで、

それぞれの焼成には適正な温度帯があり、間違えると全てオジャンです。

なので、これだけの数をいっきに釜に入れて焼くのは勇気がいります。(でも迷わず入れる)

2016バッジ1

 

演奏会のメンバーには「かめちゃん」がいました。

すごく助けてもらったので、お礼に作ったのがこちら。

2016バッジ3

 

縮尺がわからないと思うので、こんな写真をどうぞ。

2016バッジ

アホみたいに細かいです。

たぶん二度と作らない。(笑)

 

現在、ゆふ工房の教室では、フュージング(ガラスを焼く技法)が流行っています。

音符のバッジが好評だったので、同じデザインで、今度は小さなお皿を焼いてみるつもりです。