チェロ!弾きました

Posted on : 2018-07-04 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

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師匠の門下生発表会が終わりました。

 

テクニックは、そんな簡単に元の水準まで復活するわけがないので『とりあえず鎧を』と思い、ワンピースを作りました。(基本的に他力本願)

1806布

ピアニストさんと色違いの布で作ったので、お揃いのワンピースで演奏しました。

彼女とは、つい半年前に出会ったのですが、初対面の時に「よくわからないけれど合う気がする」と思い、無言歌の伴奏をしてもらいました。聴いていた人から「あんな合うピアニスト、よく探せましたね」と褒められたので、私の直感は間違いではなかったということで。

 

いざ本番となると、勝手に手がふるえて弓が弦に吸い付かない感じがして、音がカサカサになったと思っていたけれど、聴いている分にはそこまでではなかったようで、ひとまずホッとしています。

 

師匠との二重奏は「さすが師弟」と褒めてもらい、むしろオマケと思って弾いたにもかかわらず、こちらの反響が大きかったです。

「師匠と相当練習したでしょう?」と言われたのですが、3回サーっと合わせたくらいで、無言歌のほうが私にはありえないくらい練習したので、うーん。なんだか複雑。

でも、「師匠と音色が似ていた」と褒めていただいたので、素直に嬉しかったです。

音色はテクニックというよりは精神的に作っているところが大きいので、肉体的なテクニック(音程とか)のほうを頑張っていきたいと思います。

 

さて、お仕事。

今週末が締め切りです。

1806時計

その後は、建築用のお仕事に入ります。

チェロ!

Posted on : 2018-06-27 | By : ゆふこ | In : 日記

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モザイク画の話の途中ですが…今週末はチェロ弾きになってきます。

 

生徒さんのいない時に、工房でこっそり練習していましたが、下の階が大家さんの事務所なので、微かにゴーっと音が響いているそうです。

大家さんから「本番が近いのですか」と訊かれて、『バレていたか』と焦りましたが、そうなのです。

師匠の門下生発表会があるのです。

 

チラシ 指名なしA4

よく見るとわかるのですが、私が弾く「無言歌」は、他の門下生も弾きます。

まさかの曲カブりです(汗)

曲を変更する腕も無いので、そのまま弾きます。

 

お茶を濁すために、最後にアレグロの二重奏曲をダーっと弾いて終わります。

この曲は、今は亡き友人が楽譜をくれて一緒に弾いていた思い出の曲です。

友人が亡くなってから弾けずにいましたが、命日から5年以上が経ち、師匠と弾くなら許してくれるだろうと思って弾くことにしました。

 

チラシの絵は、25年以上前にチェロを買った頃に描いたものです。

今になって役にたつとは。

 

発表会の入場は無料です。

会場は少し遠いですが、師匠の演奏がタダで聴けると思ったら、とってもお得です。

他にも、音楽をやっている人ならわかるかと思いますが「え?アマチュアがこれを弾くの?」という曲が並んでいます。

猛者たちの間で震えながら弾いてきたいと思います。

 

お時間のあるかたは、どうぞお越しくださいませ ( ^ ^ )

(ギリギリの告知というところに、いかに私が弱気かということが現れている)

 

追記:チラシの画像は演奏者の氏名がないですが、氏名が記載されているチラシがご入用のかたは、メールにてご連絡ください

モザイク画 <1>

Posted on : 2018-06-23 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

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もう随分前の話になってしまいましたが、しばらくの間、朝から晩までモザイク画を作っていました。

いったい何から書いて良いのやら?と思いつつブログを放置していましたが、とりあえず書けることから書いてみようと思います。

 

はじまりは、今年の1月頃。こども園の園長先生が「このあたりをガラスでキラキラ〜っとできませんか?」とおっしゃった一言でした。乳児園の建設現場でのことです。

乳児園は坂の途中にあり、土台は耐震の関係で盛り土ではなく山肌を掘る形で建物が立っていました。

門扉から玄関まで続く外壁は坂に合わせて徐々に高くなり、玄関前の壁は屋根のひさし近くまでそそりたっています。

あまり直射日光が望めない通路は、子どもたちが過ごす部屋の一番広い窓に接し、部屋から見える景色は、ほとんどがこの外壁でした。壁の一番高い場所は、乳児さんの身長の3倍以上あり、単純計算で大人の私たちからすれば5mほどの壁が立っているようなものです。

当初、外壁にステンドグラスをはめ込む案が出ましたが、外壁の向こう側は地中なので壁をくり抜くことできません。外壁にライトを仕込むことは不可能ということで、ステンドグラスを諦めてモザイク画を作ることにしました。

 

ガラスで作るとはいえ、乳児さんが触ることを思うと、ガラスを焼成して角を取らなければなりません。

ここから大急ぎの準備が始まりました。

納期は3月中旬。

ガラスを大量に焼くためには、新しく窯を手配したほうが良いと判断しました。

原画を描いて、材料の必要量を計算して仕入れ、窯の手配、次々とこなさなければならない作業の数々。

寝る間も惜しんで作業を続け、寝ていても脳内ではデザイン画が動き続ける毎日。

大阪へ仕入れに行く道中、脂汗が出てきて「これはアカンやつや」と思い、問屋さんで倒れそうになりながら「すいません、少し休ませてください」と座り込んだりしたものの、なんとか仕入れは終了。

帰り道のホームセンターで車を止めてしばし休憩して、ふと目がさめると2時間寝ていたようでした。

その後は、ひたすらガラスを切って、焼いて、切って、焼いて。

1803F

長いので、<2>に続く。。。

 

無事のご報告

Posted on : 2018-06-18 | By : ゆふこ | In : 教室, 日記

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今朝方、大きな地震がありました。

幸いにも、ゆふ工房はガラス棚や作品など、何一つ落下しておらず、普段のままの室内を確認してホッとしました。

 

今日は学校が休みになったので、家族みんなで自宅で過ごしました。

余震が怖かったですが、家族全員が一緒にいらるというのは一番ホッとしますね。

 

明日から、通常通り営業しますので、よろしくお願いいたします。

ホームページに「カタログ」のページを作りました

Posted on : 2018-04-21 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

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去年の「こつぶ展 5」の時にお配りしたミニカタログの「見た目」をホームページにも掲載しました。

メニューのカタログという項目をクリックすると見ていただけます。

 

ご希望のかたには郵送しますので、どうぞご連絡くださいませ。

ちなみに1ページ目は、こんな感じです。

20180410_HP4-5

現在、このパネルとお揃いの時計を制作中です ( ^ ^ )

花のような太陽のような/写真が届きました

Posted on : 2018-04-15 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

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先日のブログを書いてから「そうだ、写真をもらえたら良いなぁ」と、厚かましくも安土建築工房さんにお願いしたところ、素敵な写真をたくさん送ってくださいました。

18030

安土建築工房さんは、以前も「ステンドグラスの家」の建築の際に、お世話になりました。

その家を見学したかたが「自分の家を建てる時にもステンドグラスを」と希望されたとのことで、ゆふ工房を紹介してくださり、今回の制作となりました。大変にありがたいです。

 

安土建築工房さんは、自然豊かな滋賀県の安土で「ぬくもりのある木の住まい」を作っていらっしゃいます。

安土建築工房

 

私は建築物が好きで、特に家が大好きです。

用も無いのにチラシや新聞に掲載されている住宅の間取りをチェックしたりしますが、住宅展示場の前では中に入りたいと思うものの、大人なので我慢しています。

でも、自分の家が一番と思っているので、あまり人の家を羨ましいと思わないのですが、安土建築工房さんが建てられた家を見ると自然と「いいなぁ」と声が出ます。

18033

奥にあるのがステンドグラスの入った建具です。

ステンドグラスの向こう側には玄関があり、夕方には西日が入って綺麗だそうです。

自然光で見るとこんな感じです。

18031守山

毎日の暮らしに、あたたかい光が届きますように。

そんなステンドグラスを私の力だけでは作れないんだ、と安土建築工房さんの家に入ると再認識します。

お客様の気持ちに寄り添いつつも、「つくりて」としての情熱を切らすことなく走り続ける。

その大切さを今一度考え、学ぶ機会となりました。ありがとうございました。

建具用パネル/花のような太陽のような

Posted on : 2018-04-09 | By : ゆふこ | In : 作品, 日記

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「花のような太陽のようなステンドグラスを」ということで個人邸宅の建具用パネルの制作依頼を受けました。

が、このところ取り組んでいた保育園も同じテーマで制作していました。

公共の施設と個人邸宅では全く違うものの、うーむむむ。。。難しかったです。

打ち合わせの後、私のメモには「和風の木の家に合う」「なるべくシンプルでありながら綺麗で」「朝、家を出る時に元気がでる」「帰ってきた時にも、ほっこりできる」と書いていました。

ただ、これらのキーワードは、絵に変換するには漠然とした言葉ばかりでした。

「何を一番に考えたら良いのか?」と悩んだ末、奥様の名前に「陽」が入っていること、娘さんの名前には花を連想させる文字が入っていることで、お二人をイメージして描いていくことにしました。

ちなみに、今回の依頼は家長である旦那様からで、男性からの依頼は比較的珍しいことです。

奥様と娘さんをステンドグラスの中心にすることは、全体を通すと旦那様そのものであるようにも思えました。

1803太陽

取り付け後の写真はまだありませんが(磨くのに必死だった)、淡い色合いが木の家に合う綺麗なステンドグラスになったと思います。

実はこのパネルの両サイドにも、縦長のシンプルなステンドグラスを作っています。

3つが並んだ時に、広がりと奥行きが出るように考えて作ったので、また写真ができたら掲載しますね。

 

この後は、保育園シリーズが続きます。

通常モードに

Posted on : 2018-03-20 | By : ゆふこ | In : 教室, 日記

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まだ仕入れや納品などで教室を開けない日がポツポツありますが、ようやく通常モードに戻りつつあります。

ブログは、何から書こうか?と思い、ひとまず時系列に、

窓用パネル→建具用パネル→モザイク画

で、書こうと思います。

 

余談ですが、ちょうどこれらの仕事が終わった頃にエレカシのライブに行ってきました。

「2018年3月17日エレファントカシマシさいたまスーパーアリーナ30th ANNIVERSARY TOUR FINAL」

 

 

当日、東京から埼玉へ向かい、coniwaさんに納品して、いそいそとスーパーアリーナへ。

ライブを聴いていると、うーん。25周年よりも上手くなっているじゃないですか。

51歳のおじさんたちがこんなに頑張れるんだったら、私もまだまだ行けるんじゃないかとエネルギーをもらったライブでした。

 

ライブ前の工房は事前準備(?)として、BGMが上品な音楽からロックに変わり、生徒さんたちから「ロックだと作業がはかどるかも」と案外好評でした。

そのうち生徒さんが「じゃあ、私のCDも」と持って来られて、工房の小さなCDプレーヤーはジュークボックスと化しました。

朝から夕方まで、

フラメンコ→レミゼラブル→ゆず→エレカシ

が流れたりして、自由で良い感じです。

 

もしも、生徒さんが「これを聞くと作業がはかどる」というCDがありましたら、遠慮なく持ってきてくださいね。

好きな曲を聴きながら作業すると、サクサク作れて良いですよ〜 ( ^ ^ )/

来週の営業時間について

Posted on : 2018-02-20 | By : ゆふこ | In : 作品, 教室, 日記

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現在、制作中のものも含め、来週から3月上旬にかけて、工房としての仕事量はマックスを迎えます。

特に、来週は工房の中にガラスを敷き詰める作業があるため、生徒さんには申し訳ありませんが、教室を閉めさせていただきます。

詳細なスケジュールは、工房カレンダーをご確認くださいますよう、お願いいたします。

 

1月から、描いて描いて描きまくってきた大量のスケッチやデザイン画が、そろそろ仕上がります。

早朝に時間ができるので、ブログもぼちぼち更新していくつもりです。

 

今回は、新たなチャレンジをします。

モザイク画っぽいものに取り組んでいます。

なにが「っぽい」のかは、ブログでご紹介できれば、と思います。

 

緊張の毎日ですが、たくさんの応援を受けて「やるしかない!」と思って頑張ります。

山科じかん

Posted on : 2018-01-23 | By : ゆふこ | In : 教室, 日記

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山科のお店や公共施設には「山科じかん」というフリーペーパーが置いてあります。

持って帰って見てみると、近所のお店情報や知り合いが載っていたりして、楽しく読んでいました。

 

その「山科じかん」の中の山科笑顔図鑑というページに、ゆふ工房の写真を掲載していただきました。

山科じかん1

真ん中が私で、両側が教室の最年長と最年少の生徒さんです。(全員 山科在住)

 

撮影は、ちょうど工房を引っ越してすぐの不安だらけの時でした。

笑顔というコンセプトで写真を撮っていただいて、「ここで頑張っていけばいいんだ」と明るい気持ちになれたのを覚えています。ありがとうございます。

山科じかん2

山科のかたは、お近くでこの表紙を見かけたら、手に取ってみてくださいね。